日本伝統濁酒研究所について

 
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当研究所の目指すもの

米と米麹からできるシンプルな“どぶろく”をご存知ですか?
人の手のぬくもりを感じられる日本酒の基(もとい)の再生目指します
いまこそ日本の魅力を再発見
老若男女、誰もが楽しめる健康的な飲み物は
酵母・麹菌・乳酸菌の有用微生物の宝庫です

私たちのどぶろくの特徴

資源豊かな防府市。
穏やかな瀬戸内の海に面した広々とした平野と佐波川に源を持つ豊かな水、そして周防の国府が置かれ、千年を超える人々の営み・街の記憶。防府の街には、どぶろく作りに重要な要素が揃っているということです。防府天満宮をはじめ、他地域から人々が訪れる観光の拠点もあります。これを活かさない手はないと思ったのが、どぶろく作りのきっかけでした。

防府市長への報告各種申請に尽力した同級生の同社代表 廣島、そこに高校時代の同級生など、多くの人たちの協力やサポートが加わりました。税務署への申請をはじめ、さまざまな手続きや製造のサポート、それに国史跡の宮市本陣で江戸時代に長州藩主に献上していた酒づくりに使っていたという井戸水の提供も得られました。
「瀧水」という名前のかつての献上酒は、戦勝の祝いに使われたそうで、この縁起の良い水で私たちのどぶろくは製造しています。

 
もうひとつのサイドストーリーは、防府天満宮の大石段の中ほどにある酒垂(さかたり)神社の物語です。平安時代の終わり、戦火で焼失した奈良・東大寺再建の責任者だった僧侶、俊乗坊重源上人が天神さまのご加護によるものと感謝して、御社殿の造営を発願した際、工事に携わる人たちが巨石から湧き出る水を飲んで渇きを癒している内に、いつしかその水が香り高い美酒になったことから、祠をつくって祀ってきたお社が酒垂神社なのです。

 

活動実績


■山口県防府市「ふるさと納税」+「防府市ふるさと起業家支援補助金」プロジェクト
実施期間:2020年11月~
「ふるさとの米・水・歴史が醸す“どぶろく”で防府を全国に発信したい」
詳細はこちらから

 
■日本伝統濁酒学講師資格取得研修会を実施しました
実施期間:2020年10月16日(金)~18日(日)